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変圧器にも
トップランナー方式が
適用されました。 |
省エネ法(2003年4月1日より施工)に盛り込まれている「トップランナー方式」とは、対象となる機器ごとに基準値を設定し、設定年度を定めて機械器具そのもののエネルギー消費効率を高めていくように普及促進する政策です。 |
- 1.適用範囲
- 高圧受配変圧器
- 単相 10〜500kVA
- 三相 20〜2,000kVA
- (一部特殊使用は除く)
2.年度目標
油入変圧器
2006年4月〜
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トップランナー基準値に対応した規格が制定されました。(2003年1月)
JEM1482特定機器対応の高圧受配電用油入変圧器におけるエネルギー消費効率の基準値設定。 |
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